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鎌ケ谷ビジョン
~最後まで元気に過ごす鎌ケ谷市~
第4回テーマ
「 近日公開 」
午前
ただいま準備中です
午後
ただいま準備中です
日時:2025年11月22日(土)
場所:鎌ケ谷市きらりホール
(鎌ケ谷市富岡1-1-3)
第4回鎌ケ谷ビジョン
プログラム
第4回鎌ケ谷ビジョンの日時が決定しました。
2025年11月22日(土)に鎌ケ谷市きらりホールにて開催予定です。プログラム等はただいま準備中です。
寄付・サポーター募集
「第4回鎌ケ谷ビジョン」寄付の申し込み・サポーターの募集について
コノハベースが取り組んでいる「鎌ケ谷ビジョン~最後まで元気に過ごす鎌ケ谷市~」の活動の一部は、皆さまからの継続的なご支援によって支えられています。
この取り組みに賛同してくださる多くの個人や企業、団体の皆さまからのご支援・ご参加をお待ちしています。【お問い合わせ】
コノハベース(訪問診療はもれびクリニック内)
担当:上野
電話:047-401-1989鎌ケ谷ビジョンとは
──最後まで元気に過ごす鎌ケ谷市
健康寿命ってどのくらい?元気なうちはいいけれど療養や介護が必要になったら?家族や周囲の人と話し合ったことがない?
これまでも、これからも、そして子どもからお年寄りまで人生を目いっぱい楽しむために、今から準備したいことがきっとたくさんあります。みなさんもご存知のとおり、日本の高齢化は世界に類を見ないスピードで進行しています。
人が健康上の問題で日常生活が制限されることなく生活できる期間の平均(健康寿命)は、男性72.68歳、女性75.38歳*1となっているため、75歳以上の方々の多くは何かしらの医療やケアを必要とするでしょう。一方、平均寿命は男性81.41歳、女性87.45歳*1であり、健康寿命とはそれぞれ約9年、約12年の差があります。この期間ずっと病院や施設で過ごすのは現実的ではありませんし、多くの人は住み慣れた自宅や地域で暮らしたいと考えています。
では、どうしたらうまくいくのでしょう?この課題に対して、いま日本中のさまざまな地域でその地域の実情に合わせたたくさんの試みが行われています。私たちの鎌ケ谷市も同様に、一歩ずつ着実にその取り組みが進められているのです。
私たちは、誰もが住み慣れた地域や自らが望む場で安心して元気に過ごすことができる、そんな当たり前のことを当たり前に実現できるように本気で考えみんなで取り組みたいと考えています。
ぜひ一度お会いして、これからの可能性についてお話しましょう。
(”鎌ケ谷ビジョン~最後まで元気に過ごす鎌ケ谷市~“の催しは、2022年度から毎年1回開催しています。)*1 令和4年度版厚生労働白書. “第1部社会保障を支える人材の確保 図表2-1-1平均寿命と健康寿命の推移” 厚生労働省.
https://www.mhlw.go.jp/stf/wp/hakusyo/kousei/21/backdata/01-02-01-01.html(参照 2024-07-26)過去に実施した鎌ケ谷ビジョン